はれ ときどき こうた

決して綺麗な文ではありませんが何かを感じ取っていただけると嬉しいです。

史上最大の黒歴史?【僕の消し去りたい過去3選】

ん?今何時?

 

え?もうそんな時間!?

 

皆様ご機嫌様。

 

今週もやってきました、

僕の『勝手に○選』のお時間です。

 

今日の○選は、

史上最大の黒歴史?【僕の消し去りたい過去3選】

です。

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皆様も、誰にも話せない黒歴史の1つや2つ、人によっては数えきれないなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ん?僕ですか?

 

もちろん、数えきれません。

 

そんな僕の、数えきれない程の黒歴史の中から今日は3選、お話しようと思います。

 

どうか皆様、しばしの間お付き合い下さい。

 

1選目 【陸上の公式レースでゴールを間違えちゃった話】

 

皆様、サブタイトルを見ただけで驚いていてはいけませんよ。

 

僕はこの程度のこと、平気でやっちゃいますから。

 

僕は小さい頃から長距離を走るのが得意で、何の取り柄も無い僕ですが、長距離走だけは頑張ってきました。

 

そのため、高校まではソフトテニス部でしたが、「大学からは本気でやってみよう!」と某大学の陸上部(長距離)に入部しました。

 

そこの監督は、オリンピックや世界選手権に出場経験のある実力派の監督です。

 

そんな恵まれた環境のため、僕は期待に胸を膨らませていましたが、今まで専門的なトレーニングを行なったことのない僕には、トレーニングがハードもハードで他の部員に付いて行くのがやっとでした。

 

しかし、そんな毎日に食らいつくこと数ヶ月。

 

やっと監督からOKが出て、公式戦にも出してもらえる様になりました。

 

いくつかの公式戦を経て、試合にも少し慣れてきた頃。

 

その日も公式戦で、「今日こそは新記録を叩き出してやる!一位でゴールしてやるんだ!」と僕は意気込んでおりました。

 

迎えたレース。

 

運びは中々順調。

レースも終盤に差し掛かった頃、僕は一気に前へ出ました。

 

するとどうでしょう!

僕は今先頭で、トップで、首位者です!

 

よし!このままなら行けるぞ!

僕はさらに加速しました。

 

そしてゴール目前、

他の部員たちの声援が聞こえました。

 

そして!とうとう僕はやりました!

一位でゴールです!

 

僕は向こうにいる部員たちに大きく手を挙げて合図をしました。

 

しかし何故か、部員たちは険しい顔をしたまま笑ってくれないのです。

 

僕が初めて公式戦を一位でゴールしたというのに。

 

その時に部員がこちらに向かって叫んでいた言葉を聞いて、僕は自分の耳を疑いました。

 

「おい!お前そこまだゴールじゃ無いぞ!」

 

ほえ? …ゴールジャナイ?

 

僕は何が何だかさっぱりわかりませんでした。

 

そして後ろを振り返るとどうでしょう。

 

他の選手たちは反対側のラインへと向かって走っていくではありませんか。

 

そう。僕は正しいゴールの200m手前のラインをゴールだと勘違いし、走るのを辞めてしまったのです。

 

陸上競技場のトラックが分かる方は想像に難くないと思います。

 

そして私は、再度走り出しましたが時すでにオスシ。

 

結果はダントツのビリでした。

その上、観戦していた人達の笑い者に。

 

そしてガックリと肩を落としていた僕に、追い討ちをかける様に某実力派監督はこう言い放ったのです。

 

「長い間陸上競技をやってきたが、ゴールを間違えた奴はお前が初めてだ」

 

ぐはっ……!!!(死亡)

 

 

そんなこんながありながらも、この屈辱を晴らすべく、相変わらず僕は毎日毎日ハードなトレーニングに必死に食らいついていました。

 

するとある日、僕は起きて用を足しに行ったら出てきたのは尿ではなく大量の血でした。

 

そして急いで病院へ行くと、日々のハードなトレーニングに身体が耐えられなくなっていた様で、お医者様から「これ以上続けてたら死ぬよ」と言われたので退部を余儀なくされました。

 

そして無事、身体、精神共に再起不能になりました。

 

 

2選目【出会い系サイトで生命の危機を感じた話】

 

ここまでで、お前やべえじゃん…

そう思っている方も多いでしょう。

 

ええ、分かっています。

分かっていますとも。僕が一番。

 

それではどんどんいきましょう。

 

僕が大学へ入学し、念願の一人暮らしを始めた頃。

 

僕は実家の縛りから解放された嬉しさから勢い余って、「よし!女の子と遊ぶぞ!」と、某出会い系サイトへ登録をしたのです。

 

まあここまでは恐らく、男子大学生には割とありがちなことでしょう。

 

問題はここから。

 

さあ寝るか…と布団へ入って眠りに就こうとしたその時、出会い系サイトの通知が来ているのに気が付きました。

 

おぉー!神よ!くらいの勢いで、僕はサイトを確認しました。

 

するとそこには、「可愛い系」「甘えたがり」「今から会いたい」の文字が!

 

皆様ならどうします?

ちなみにその時の時刻は23時ごろだったと思います。

 

もちろん行きますよね? 男なら!!

 

僕は、今が何時であるか、明日は朝から何があるか、なんてそんな事は一切忘れて夢中で身支度をしました。

 

そして真夜中の電車に揺られ、待ち合わせ場所へと向かったのです。

 

ソワソワしながら待ち合わせ場所にて待つ事数分。

 

1人の女性がニコニコしながらこちらへと近付いてきたのです。

 

そしてその女性は僕の元へ来てこう言いました。「サイトノヒトデスカ?ワーイケメンデヨカッタ♡」

 

しかしよく見るとどうでしょう。

 

歳は50代くらいでしょうか。

ちなみに当時僕はぴちぴちの20歳です。

 

下手すりゃ母親よりも歳上?おまけにそもそも日本の女性ですらありませんでした。

 

ホァ?「カワイイケイ」…?

 

いえ、失礼。

もしかしたら可愛いのかも知れません。

 

世間一般からすると。

 

しかしそこはネット世界。

 

顔を確認する事なく僕はサイトに書いてある情報を鵜呑みにしてしまっていたのです。

 

その女性に僕はよくわからないまま、「ホテルオーケー?」と言われ、「あ、ああ、はい」というよく分からない返事をしました。

 

すると女性はタクシーを停めて、僕を乗せ、慣れているのか、○○街と運転手に指示しました。

 

そして降りようとした時、てっきり僕はこういう時は割り勘なのかななんて思っていたら、女性が細かくなんと言ったのかまでは覚えてませんが「ハ?ゼンブオマエハラエヨ」という感じで責め立ててきました。

 

そんなこんなでホテル街に連れてこられた僕ですが、その時、死ぬ直前の走馬灯の様に色々なことが、僕の頭の中をよぎって行きました。

 

そして本能的に感じたのです。

 

こ、この人としてしまったら…

し、死んでしまう!!(なんて失礼)

 

そして僕は突然、とち狂ったかの様に「ノー!ノー!」と叫んで、走って帰りました。

 

その時僕は、走りながら、あぁ!と心底自分が生きている事を実感しました。

 

と同時に長距離やっててよかった〜!!

…と思いました。

 

確かそこから家までは8kmくらいだったかと思います。

 

僕は家に着くと、何事もなかったかの様に着替えをし、再度眠りに就きました。

 

数時間の出来事でしたが、ふと振り返るとそれはもう長い長いことの様に感じました。

 

 

3選目 【好きな人の横で盛大にオナラしちゃった話】

 

さて、いよいよ3選目に突入です。

 

最後の話だというのに、オナラ?下らない。と思った方もいるでしょう。

 

が、しかし、僕的にはこの話が1番恥ずかしく、最も消えてほしい自分の黒歴史であります。

 

しかし起こってしまった事はもう消せないので、使っちゃおう!という事ですね。

 

まあ気にしないで下さい。笑

 

僕が学生だった頃。

(本当に恥ずかしいので小中高大のどこかは伏せさせて下さい、お願いしますごめんなさい)

 

僕は、その時の席替えで運良く好きな人の隣を勝ち取ることができました。

 

席替え、とか言ってる時点で大学は無いし…

恐らくこんな感じで消去法でいくと小中高大の

どこかがバレるのも時間の問題でしょう。

 

はい、分かっています。

 

いいんです、もう諦めてるんで…。泣

 

 

僕は部活動でとてもハードな毎日を過ごしていたため、最早授業は、部活動では無い=休み時間 くらいにしか思っておりませんでした。

 

そしてそこに突然舞い降りた天使!オアシス!女神!

 

僕は舞い上がりました。

 

そして僕は、彼女にいいところを見せるべく毎日毎日奮闘しました。

 

それはもう学校が楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。

 

しかし、悲劇は突然やってきました。

 

その日の朝練は特にハードで、その上授業は体育などではなく、延々と座学だったために僕は気がつくと深い眠りに落ちておりました。

 

そしてあろうことか僕は、「ブォッ」という自分のオナラの音で目を覚ましたのです。

 

「プスッ」とか「ピヨッ」とか、そんな可愛いもんじゃ無いですよ。

 

連日のハードトレーニングで深い眠りに落ちた人間が突然「ハッ!」と目を覚ます程です。

 

もうこれは完全にやらかしました。

 

弁解の余地などさらさらありません。

 

皆様ならこの後どうしますか?

 

僕は、その状況を理解した瞬間、現実から逃げる様に、静かに、もう一度そっと顔を伏せ、眠りに就きました。

 

その日から僕は学校が嫌いになりました。

 

楽しかった学校が全然楽しく無いどころか、教室に入るのが恥ずかしく、全く学校に行きたいという気分にはなりませんでした。

 

あれは確か試験前の大事な時だったはず。

 

大切な試験前の貴重な授業を僕のオナラにより邪魔して申し訳ありませんでした。

 

当時の同級生の方々、ごめんなさい。

 

僕は今も元気です。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

忘れ去りたい黒歴史でさえも、自分が過ごしてきた貴重な人生の一部であることに違いはなく、それもこうして思い返してみると意外と楽しい記憶だったりします。

 

過去があるから今があるわけで。

 

僕はこうしてネタとして皆様にお話できているわけで。

 

これを読んだ誰かが少しでも笑顔になってくれるなら、大変な日常を少しでも忘れてもらえるなら、筆者としてこんなに嬉しい事はありません。

 

僕の事を知っている方も、そうで無い方も、これからどうぞ宜しくお願い致します。

 

それでは皆様、

 

また会いましょう。

 

次の○選に乞うご期待!!